SSブログ
QLOOKアクセス解析

喜多嶋舞 子供 障害 虐待 [芸能]

sponsored link




喜多嶋舞 子供 障害 虐待

喜多嶋舞(40)と大沢樹生(43)の長男(15)が、

自分が受けた虐待の過去を文春に告白した。

001.jpeg

母である喜多嶋舞からは、日常的にびんたや

髪を掴んで風呂桶に沈められるなどの虐待をうけ続け、

小学3年の時にはハイヒールで殴られて出血したとある。


離婚後、父・大沢樹生に引き取られるが、ここでも殴られたり、

「お前がいると家族が壊れる」など言葉による暴力を受ける。

今月16日には、日本刀をのど元に突きつけられ

「死ぬぞ」と脅されたことをきっかけに家出。

ことの顛末を文春に告白したことで虐待が明るみ出た。


ということだけど、喜多嶋舞は
「悲しいのは本人がそう思いこんでいること。虐待はない」

大沢樹生は
「模造刀の日本刀を突きつけたのは事実で行き過ぎだったと反省しています。ただ、それ以外の虐待は事実ではありません」

と、それぞれ虐待の事実を否定。


真相は当人同士にしか分からないことだが、

「お前がいると家族が壊れる」と大沢樹生が言った点に

案外真実があるのではないかと思う。



文春はここを「言葉による暴力」「暴言」としたが、

大沢樹生の「あの子は虚言癖があって心療系のクリニックに通わせています」

という別の言葉とあわせて考えれば、

暴力ではなく真実の吐露ととらえた方が適切であるように感じる。

また、長男は聴覚障害があり、それがどの程度関係するかも気になる。


長男は
「家に戻ったら、僕がパパに殺されるか、今はかないませんが、僕がパパを殺すのか。このままでは僕も自分の子供ができた時に虐待してしまいそうで、それが怖いです。パパには、理由もなく人を殴ったり脅かしたりしたらいけないんだということを分かって欲しい」

と話したとあるが、文春記者が何と言って長男に近づき、

どういう態度で長男の話を聞き出したかが気になるところ。

それ次第で、長男の話す言葉のニュアンスはいくらでも変わる。



長男は、今年中学を卒業したばかりだが、

今のところ高校には通っておらず、

ネットのいわゆる「鬼女」と呼ばれる人たちも、

そのことを心配している様子。



sponsored link



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
QLOOKアクセス解析

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。